キク科の宿根草で、和名を「ムラサキバレンギク」といいます。古来からハーブとして利用されています。春の花々が一段落したあと、夏の始まりを告げるように迫力ある花を咲かせます。くっきりとした花形は存在感があり、一株あると夏の庭がにぎやかになります。花の中心の形がクリのイガのように面白い形をしているので花弁が落ちた後はドライフラワーにも利用できます。ハーブのほか、切花としても楽しめます。日当たりの良い場所を好みます。多湿に注意が必要です。
●商品の形状
商品はポット苗です。宿根草なので冬季は地上部が枯れ込みますが春には芽吹いてきます。3本まで小梱包のお届けが可能。16本まで通常梱包。それ以上は複数梱包になります。
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