ヘリクリサム シアンスチャンカム 1

ヘリクリサム シアンスチャンカム

● ヘリクリサム シアンスチャンカムの品種の特徴

「シアンスチャンカム」は産毛が生えたような銀葉が美しいシルバーリーフです。寄せ植えに使う定番カラーリーフ。同属の帝王貝細工とは異なり、花は黄色く地味で目立ちません。

「ヘリクリサム」は帝王貝細工の学名で、ムギワラギクとも呼ばれています。原産国では低木のようになる多年草ですが、気候の合わない日本では一年草扱いです。花のように見える部分は「ガク」で、ピンクやオレンジ、黄色や白など様々な花色を持つ品種があります。元もtのカサカサした性質なので、簡単にドライフラワーできます。

学名
Helichrysum thianschanicum キク科 ヘリクリサム属
別名
ヘリクリサム、ムギワラギク、Straw flower、Everlasting
開花時期
6~9月
花色・大きさ・花形
黄色
最終樹高
地植え:0.1m ~ 0.4m 鉢植え:0.1m ~ 0.4m (常緑低木)
栽培用途
地植え、花壇、鉢植え、寄せ植え、カラーリーフプランター栽培 など
植栽適地
日本全国
育てやすさ
★★★☆☆ 育てやすい
日照条件:日なた、土壌酸度:弱アルカリ性
耐寒性弱い(10度)、耐暑性強い
耐病害虫性
耐病性:普通 害虫:普通につく
花言葉
いつまでも続く喜び、不滅の愛、永遠の思い出、黄金の輝き



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