


● オレガノ ワイルドマジョラムの品種の特徴
オレガノはマジョラムの仲間で、イタリア料理には欠かせない香り豊かな多年草です。樹勢も強く、日当たりのよいところであればどこでも元気に育ちます。乾燥させることで香りが強くなるので、肉の臭み取りとしても料理で使われ、ピザやスパゲッティなどのイタリア料理に欠かせない香辛料の1つとなっています。また、アロマオイルとしても使われたり、ヨーロッパには中世当時は、貴婦人たちが、花束や匂い袋、手を洗う水に入れるためにオレガノを求めたほです。花はポプリやドライフラワーに活用できるので、無駄なく楽しめるハーブです。
| 学名 |
| Origanum vulgare シソ科 ハナハッカ属 |
| 別名 |
| ハナハッカ(花薄荷)、ワイルドマジョラム |
| 開花時期 |
| 6~9月 |
| 花色・大きさ・花形 |
| 白~ピンク~赤紫・・房状 |
| 最終樹高 |
| 地植え:0.5m ~ 0.8m 鉢植え:0.5m ~ 0.8m (常緑多年草) |
| 栽培用途 |
| 鉢植え、庭植え、寄せ植え、花壇、切り花、グランドカバー、ボーダーなど |
| 植栽適地 |
| 関東以南 |
| 育てやすさ |
|
★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:日なた、土壌酸度:弱アルカリ性 耐寒性やや強い、耐暑性普通、耐乾性強い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:強い 害虫:ほとんどつかない |
| 花言葉 |
| 輝き、財産、富、自然の恵み、あなたの苦痛を除きます |
オレガノ|ポット苗の育て方
植え方・用土
夏以外は日当たり、風通し、水はけの良い場所で育てます。日照不足気味の場所では枝が間のびして、下葉が落ちた株姿になりやすいです。
日本の高温多湿の環境は苦手なので、強い直射を避け真夏は少し涼しい半日陰に移動した方が安心です。水はけの良い土がいいので培養土和みなどがおすすめ。梅雨などの長期間雨にあたる状態も避けます。雨が続く場合は軒下に移動させてあげましょう。
水やり
鉢植えは土が乾いたらたっぷりと与えます。地植えは根着いてしまえば水やりしなくても大丈夫で、乾燥気味に管理します。
肥料のやり方
基本的にあまり肥料は必要ありません。室内で葉色が悪くなったら日に当ててください。もし与える場合は花後の9月に少しだけ薄めの液肥を与えます。
剪定方法
高温多湿が苦手なので梅雨の前に切り戻し、込み合っているようなら透かし剪定もします。花が終わった枝をこまめに切り戻してあげると良く返り咲いてくれます。冬になると地上部が傷むため、地際で切詰めておきまます。春になれば
病害虫の予防法
アブラムシがつくことがあります。
増やし方
挿し木や株分けで簡単に増えますので、不格好に間延びした株は挿し木で株の更新をするとよいです。茎を10cmくらい切り、下葉を取ってさし穂とします。赤玉土小粒などの清潔な用土にさし、明るい日陰で乾かさないように管理します。



