ブドウ 竜宝  3

クリスマスローズ プチドール 栞

● クリスマスローズ プチドール 栞の品種の特徴

プチドール栞は、可憐なオフホワイトの花で、庭に植えると他の植物との相性が抜群に良いです。
小輪で花付きが良く、育てやすいのが特徴です。
別名:ヘレボラス、ヘレボルス、レンテンローズ、ガーデンハイブリッド、冬芍薬、雪起こし、ぷちどーるしおり

クリスマスローズは、花の少ない冬に色鮮やかな花を咲かせてくれる、冬の代表花です。地植えでも鉢植えでも楽しめ、和洋問わず似合います。優しい色合いのものと寄せ植えすると上品です。
寒い環境の中でも丈夫に育ち、寂しくなりがちな冬のお庭を、彩り豊かなお庭にしてくれます。比較的病害虫にも強く、丈夫な宿根草ですが、日本の夏は苦手です。強い西日や夏の直射日光から上手に守ってあげてください。植える場所に悩んでしまう方には、移動が可能な鉢植え栽培がおすすめです。

学名
Helleborus hybridus キンポウゲ科 ヘレボルス属
別名
ヘレボラス、ヘレボルス、レンテンローズ、ガーデンハイブリッド、冬芍薬、雪起こし、ぷちどーるしおり
作出年・作出者
(横山園芸)
開花時期
1~4月頃
花色・大きさ・花形
オフホワイト・小輪咲き・一重
最終樹高
地植え:0.2m ~ 0.5m 鉢植え:0.2m ~ 0.5m (耐寒性常緑宿根草)
栽培用途
鉢植え、庭植え、寄せ植え、花壇、シェードガーデン、切り花
植栽適地
日本全国
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:半日陰、耐陰性強い、土壌酸度:弱酸性
耐寒性強い、耐暑性普通
耐病害虫性
耐病性:普通 害虫:普通
花言葉
いたわり、追憶、私を忘れないで

クリスマスローズ プチドール 栞の育て方


植え方・用土

植え付け適期は2~3月と10月です。風通しと排水性が良く、西日と真夏の直射日光を避けられる場所に植えましょう。
鉢植えの場合は、培養土(花ひろば培養土「和み」)を使うと便利です。庭植えの場合は、掘り起こした土に堆肥「極み」や腐葉土、元肥などを加えてよく混ぜ合わせて植え付けます。
鉢底で根が巻いている場合は、しっかりとほぐしてから植えます。
※小さな幼苗を最初から庭植えにすると生長に時間がかかります。鉢植えである程度育ってから庭植えすることをおすすめすます。
秋から4月ごろまでは日あたりが良い場所で、それ以外は半日陰で育てるのが理想です。木陰や建物の北側などが良さそうです。


水やり

庭植えの場合は、水やりは殆ど要りません。真夏など極端に土が乾いた時にはたっぷりと与えてください。
鉢植えの場合は、土の表面が乾いてから、たっぷりと鉢底から水が流れる程度与えます。乾と湿の変化があることが大切です。
6~9月は高温多湿になるため根腐れを起こしやすい時期です。この時期は、乾燥気味に育てた方がよいでしょう。
冬は夕方に水を与えると、夜間の冷え込みのため根が凍結してしまうこともあるため、晴れた日の午前中に行いましょう。


肥料のやり方

肥料は開花前後の春と秋に与えます。この時期は生育が旺盛になるので、緩効性化成肥料や液肥などを与えて株を充実させます。反対に夏と冬は肥料不要です。
庭植えの場合は10月頃に
夏に溶け残っている固形肥料があると根が痛むので、暑くなる前に取り除きましょう。
開花期(冬)にチッ素分が多い肥料を与えて肥料過多になると、せっかくの花が変色したり変形してしまうことがあります。幼苗のうちは少し施してもよいです。


剪定方法

12月頃、春に展開した古葉の根元に蕾ができ古葉が倒れてきたら、古葉を根元から2~3cm残して切り取ります。こうすることで株元の日当たりがよくなります。(寒風が強く積雪が少ない地域では、風よけとして古葉を残しても良いです)
開花後はタネを採取しないのであれば、株の体力温存のために早めに花柄を取りましょう。株元を2~3cm程度残して切り取ります。


病害虫の予防法

比較的病害虫に強く、致命傷になるような心配は殆どありませんが、ブラックデス(ウイルス性の病気)には注意が必要です。アブラムシやダニ類などが媒介すると考えられているので、水やりの際に、裏側にも水を当てるなどして害虫を落としたり、定期的に殺虫剤を散布するなどの対策をしましょう。


増やし方

株分けで増やせます。時期は10~12月です。細かく分けると株分け後の生育が悪くなるので、少なくとも3芽以上つくように分けましょう。




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