




● ホワイトサポテ セッパー ルークの品種の特徴
「セッパー ルーク」は病害虫に強く、自家結実性が高い実つきの良い品種です。
「ホワイトサポテ」はミカンの仲間なのにバナナやモモ、洋ナシを併せたようなとろりとした食感はきめ細やかでとても甘い味がします。生食だけではなく、ミルクシェイクやアイスクリームにするのもおすすめ。ゼリーやジャムなど、幅広いが楽しめます。また、ホワイトサポテはビタミンA、C、ナイアシン(ビタミンB3)、葉酸をはじめ、炭水化物、タンパク質、カリウム、カルシウムなどを多く含んでいる栄養価が高い果物で、体にもとっても良いです!
メキシコ原産の熱帯果樹で、メキシカンアップルなどとも呼ばれ、現地では輸出向けの栽培が盛んです。日本では、沖縄や鹿児島s、和歌山などで栽培されています。ミカン科らしい照り葉ですが、やや薄めの葉でアケビに似た雰囲気です。春に白い可愛らしい花を咲かせ、開花後7~8か月でテニスボールくらいの実が収穫できます。耐寒性はあまりなく、成木になれば-5℃くらいまで耐えられるようですが、苗が小さなうちは鉢植え管理し寒い時期は室内で加温管理をしてあげましょう。
| 学名 |
| Casimiroa edulis ミカン科 カシミロア属 |
| 別名 |
| メキシカンアップル、シロサポテ |
| 開花時期 |
| 1月~2月 |
| 花色・大きさ・花形 |
| 白 |
| 香りの強さ |
| ★★★★☆ 強香 ユリのような香り |
| 収穫時期 |
| 9月~10月 |
| 果実の大きさ |
| ★★★☆☆ 中果 200~500g |
| 果実の用途 |
| スムージー、アイス、生食、ジャム、料理 |
| 結果年数 |
| 3~4年 |
| 自家結実性 |
| 1本でなる(自家結実性が強い) |
| 最終樹高 |
| 鉢植え:m ~ 2m (常緑低木) |
| 栽培用途 |
| 観葉植物、鉢植えなど |
| 植栽適地 |
| 関東以南~沖縄(鉢植えでなら全国で栽培可能) |
| 育てやすさ |
|
★★★★☆ 初心者におすすめ 日照条件:日なた、土壌酸度:弱酸性 耐寒性やや強い(5度)、耐暑性強い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:強い 害虫:普通 |
ホワイトサポテ|セッパー ルーク 1年生苗の育て方
植え方・用土
日当たりと粘土質で水はけの良い土を好みます(土壌pHは5.5~7.5と適応範囲が広いです)。鉢植えで管理する場合は元の鉢より一まわり大きいくらいのサイズに植えつけ、成長に合わせて少しずつ大きくしていきます。
水やり
春~秋は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。冬はやや控えめにし、土が乾きすぎないように注意します。果実の生育中は水を切らさないよう要注意です。
肥料のやり方
施肥はあまり必要ありませんが、与えるなら柑橘専用の肥料が良いです。
剪定方法
剪定は果実の収穫後に行います。伸びすぎた枝や実の付いた枝。徒長枝、古い枝を剪定し、主枝3~4本の開心形仕立てにします。
その他栽培や性質の注意点
寒さに弱いため、冬は室内の明るい場所で管理してください。冷暖房の風が直接当たらない場所で、乾燥に注意して育てましょう。
その他豆知識
3~4年くらいは木を大きくするためについた花をとりましょう。木が十分に大きくなるまでは、花がついても落ちてしまうことがありますが、整理落果となるため病気ではありません。収穫目安は、果皮の色が変わったら。収穫後柔らかく完熟するまで追熟させます。
病害虫の予防法
ハダニ、アブラムシ、ナメクジ、カイガラムシなどが付きます。




