


● あしたば あしたばの品種の特徴
山菜の明日葉(アシタバ)です。葉と茎は食用にできますが、少し香りと味にクセがあるため、若葉を、てんぷらやバター炒め、おひたし、マヨネーズ和えなど、クセを抑える調理法で楽しみます。β-カロテンが豊富な健康増進野菜で、八丈島が産地として有名です。
伊豆大島系と八丈島系の系統が存在しており、茎の色から、伊豆大島産のものを「赤茎」、八丈島産のものを「青茎」と呼んでいるようです。
【あしたばに豊富に含まれる栄養素】
・カルコン
・クマリン
・βカロテン(トマトの約10倍!)
・ビタミンE・C・B2
・不溶性食物繊維
| 学名 |
| Angelica keiskei セリ科 シシウド属 |
| 別名 |
| 明日葉、八丈草、明日草、明日穂 |
| 最終樹高 |
| 地植え:0.5m ~ 1m 鉢植え:0.5m ~ 1m (常緑多年草) |
| 最終葉張り |
| 1m |
| 栽培用途 |
| 地植え、鉢植え、食用 |
| 植栽適地 |
| 南東北~九州 |
| 育てやすさ |
|
★★★☆☆ 育てやすい 日照条件:半日陰、耐陰性強い、 耐寒性やや弱い、耐暑性強い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんどつかない |
| 花言葉 |
| 旺盛な活動力、未来への希望 |
あしたば|ポット苗の育て方
植え方・用土
風通しの良い半日陰に植え付けます。根が深く伸びるため、プランターで育てる場合は深さが30cm以上あることが望ましいです。寒さに弱いため、霜が当たらない軒下やベランダでも管理がおすすめです。冬に地中が凍るほど冷え込む地域は、鉢植えで管理し冬は室内に取り込みましょう。(根さえ無事なら地上部が枯れても大丈夫です)
水はけの良い肥沃な土壌を好むため、パーライトや堆肥をすき込んだり、高畝にする、溝を作るなどの対策を行いましょう。
水やり
多湿を好まないため、水やりは土がしっかり乾いてから行います。与えるときはたっぷりと。湿った状態が長く続くと根腐れを起こしやすくなります。地植えの場合は水やりを控えます。
肥料のやり方
緩効性の固形肥料・鶏糞・油粕を少量施します。肥料を与えすぎると根腐れを起こすことがあるので量は控えめに。液体肥料は根が肥料負けする可能性があるため使用を避けましょう。
その他豆知識
株が小さい1年目は株を育てることを優先し、収穫を控えます。2年目以降、4月から11月頃に、20~30cmほど育った若い芽を摘み取ります。次の芽のために、根元は3cm程残すようにしましょう。収穫バランスとしては、3本の茎のうち2本残す感じで、収穫します。
増やし方
種まき




