品種の特徴
カカオは、中南米原産の熱帯果樹です。「カカオの木」「ココアの木」などとも呼ばれている常緑樹で、大きく成長すると10mほどになります。熱帯地域が原産のため、平均気温が27度以上が生育可能適温となります。日本の気候の場合、小笠原諸島や沖縄県でかろうじて屋外管理ができますが、それ以外の地域では、温室や室内管理が必須となります。温泉地では、地熱を利用した温室での管理も可能なようです。高温多湿で、日照があまり強くならないように、半日陰の場所を好みます。花は、温度管理をすれば通年開花します。果実はラグビーボールのような形をしており、「カカオポッド」と呼ばれます。始めは緑色で、やがて黄色に変化し、熟してくると赤みがかってきます。この「カカオポッド」の果実の中に20~40個ほどの「カカオ豆」があります。
日本の気候の場合、鉢植え栽培が必須となります。また、温度管理が必要なため、果実の収穫を楽しむよりは、観葉植物として、インテリアプランツで楽しんでいただくことをおすすめします。


商品の形状
ポットも含め高さ25cm前後の実生小苗です。基本的に花芽や果実はついていません。秋~春は寒さで葉が傷んだり、落葉しやすくなっています。
小梱包1梱包4本まで同梱可能です。


学名
Theobroma cacao アオイ科 カカオ属 常緑樹


開花時期
通年
(ハウス栽培で温度を保てば1年中開花しているが、日本の気候に合わせて育てると5月以降から開花する)


収穫時期
結実から約6か月で熟す


最終樹高
4.5m~10m (放任した場合) 常緑高木


自家結実性
1本でなる


生育適温 / 植栽適地
年間平均気温が27度以上
※温度変化が狭く、高温多湿な気候を好む。日本では鉢植え栽培で、さらに温度管理が必要。


栽培用途
鉢植え、記念樹、観葉植物、インテリアプランツ





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