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ニッパヤシ の特徴と育て方

● ニッパヤシの品種の特徴

水辺に生えるマングローブ植物のニッパヤシです。ごつい見た目の果実がなり、かたい殻を包丁などで割って中の果肉を食べます。半透明の大きいらっきょうの様な形の、ナタデココの様な果肉を食べます。味はほとんどないので、シロップにつけて、歯ごたえや見た目を楽しむ果物です。

ニッパヤシについてのよくありそうな質問
Q:絶滅危惧種に指定されているようですが、販売してもいいのでしょうか?
A: 国内希少野生動植物種に登録があるものについては販売、譲渡が禁止されているのですが、2025年10月時点では、ニッパヤシはこれに登録されておりません。なので、販売可能とのことでした(環境省 野生生物課希少種保全室にも問い合わせました)。ベトナムから種を入手したものを発根させて販売しております。

ニッパヤシは世界の熱帯から亜熱帯の干潟(ひがた)などに生えるマングローブ植物です。水辺で羽のように大きな葉を広げながら育ちます。希少な茎がないヤシです。生育適温は24度以上です。
マングローブですが、耐塩性は低いので淡水で育てることができます。西表島のヤシの群落は特別天然記念物に指定されています。

学名
Nypa fruticans Wurmb ヤシ科 ニッパヤシ属
別名
ウォーターココナッツ
開花時期
6月~8月
花色・大きさ・花形
(1cm位)・黄色い穂状
自家結実性
雌雄同株(虫媒花なので、屋内栽培では人工授粉をさせてください。)
最終樹高
地植え:2m ~ 4m (常緑小高木)
最終葉張り
m ~ 2m 無茎
植栽適地
西表島以南(鉢植えで加温管理であれば、全国での管理が可能です。)
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性弱い(10度)、耐暑性強い
耐病害虫性

ニッパヤシの育て方

植え方・用土

砂地よりも柔らかい泥質湿地を好みます。田んぼの土や睡蓮の土に植えてください。干潟(ひがた)などに生えるので、年中水が張ってある環境で育てます。


水やり

淡水でも大丈夫です。睡蓮のように水を張ったバケツなどで育てます。




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