
● スイートピー ドワーフスイートピーの品種の特徴
「ドワーフスイートピー」は芳香のある多色の蝶形の花を咲かせます。矮性品種でスイートピーのなかではコンパクトな高さに収まります。
「スイートピー」はイタリアのシチリア島原産の花で、日本では主に観賞用として栽培されています。つる性で莢に入った豆がなりますが、毒があるため食べることはできません。
| 学名 |
| Lathyrus odoratus マメ科 レンリソウ属 |
| 別名 |
| ジャコウレンリソウ、ジャコウエンドウ、カオリエンドウ |
| 最終樹高 |
| 地植え:0.1m ~ 0.3m 鉢植え:0.1m ~ 0.3m (一年草) |
| 栽培用途 |
| 地植え、花壇、鉢植え、プランター栽培 など |
| 植栽適地 |
| 日本全国 |
| 育てやすさ |
| ★★☆☆☆ やや難しい 日照条件:日なた、 耐寒性普通、耐暑性弱い |
| 耐病害虫性 |
| 耐病性:普通 害虫:普通につく |
| 花言葉 |
| 蝶のように飛翔する、門出、別離、優しい思い出、永遠の喜び |
