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ドリコス ラブラブ 藤豆 の特徴と育て方

● 藤豆 ドリコス ラブラブの品種の特徴

「ドリコス・ラブラブ」は藤豆とも呼ばれるマメ科のつる性植物で生育旺盛です。夏の日よけのグリーンカーテンにも最適。紫色の花茎をのばし、花径1cmほどの濃いピンクの花を6月頃から晩秋に霜の降るまで次々と咲かせます。花後になる紫色のさやも印象的です。よく育つので、栽培は地植えがおすすめですが、鉢やプランターでも大きなものを選べば栽培は可能です。寒さに弱いため一年草扱いです。

「フジマメ」は、マメ亜科フジマメ属に属するつる性の熱帯地域に分布する植物です。花の色が白いものは莢が緑色(伝統野菜の千石豆)で、ピンク花のものは莢が紫(おそらく鑑賞用)になります。原産地の亜熱帯地域では食用や家畜のえさとしても栽培されています。若いさやを天ぷらに、塩ゆでにしてあえ物、油炒め、汁ものの具などとしても活用されるようですが、毒性があるので大量摂取は避け、良く火を通す必要があるようです。

学名
Lablab purpureus マメ科 フジマメ属
別名
フジマメ、藤豆、センゴクマメ(千石豆)、アジマメ(味豆)、ルビームーン
開花時期
6~11月
花色・大きさ・花形
濃いピンク・(1cm位)
最終樹高
(つる性)
栽培用途
グリーンカーテンなど
植栽適地
日本全国
育てやすさ
★★★★☆ 初心者におすすめ
日照条件:日なた、
耐寒性弱い、耐暑性強い、耐乾性強い
耐病害虫性
耐病性:ほとんど出ない 害虫:ほとんど出ない

ドリコス ラブラブ (フジマメ)|ポット苗の育て方

植え方・用土

基本的に用土は培養土を使い、日当たりの良い場所で管理してください。つる性植物なので枝が伸びます。連作障害を起こしやすいので、前年にマメ科植物を植えた土には、植えないようにしましょう。極端な酸性土壌には適さないため、苦土石灰等で調整します。鉢植えの場合は、草花や野菜用の培養土で大丈夫です。


水やり

地植えで根付いた後は基本的に雨水だけで大丈夫です。夏の高温期に雨の降らない日が続くようなら挙げる程度です。鉢植えの場合は、鉢土が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料のやり方

極端な痩せ地でなければ地植えの場合は肥料は必要ありません。鉢植えの場合でも、肥料は控え目で大丈夫です。


その他豆知識

つる性植物ですのでネットや何か枝を這わせるものを用意してどんどん枝を伸ばしてあげてください。特に剪定は必要ありませんが、必要以上に伸びた場合は切り戻しても大丈夫です。


病害虫の予防法

アブラムシがついた場合は早めに防除します。




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