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針金が幹に食い込んで取れない

桃に食い込んだ針金についてのご相談です。

今回は別件でご相談があり、ご連絡させていただきました。

2016年1月に購入させて頂いた大玉白鳳の木なのですが送っていただいたときについていたタグをつけたままにしてしまっていて、緑の針金が成長した木の幹に刺さって一部取れなくなってしまいました。

周りも傷だらけなのですがそのままにしておいて大丈夫でしょうか?

先日剪定もし、今のところ元気なようですがなにか修復する方法はありますか?

全体の画像、傷の部分の写真、傷の部分の裏側の写真を送りますので一度ご確認頂けますでしょうか。

よろしくお願いします。


おはようございます。

この度はお問い合わせありがとうございます。

花ひろばオンラインの高井 尽 (グリーンアドバイザー)です。

どうぞよろしくお願いします。

お写真の送信ありがとうございます。お写真を拝見しました。

小さく緑の針金の取り忘れが見えます。

針金を取り除こうとして、針金が切れてしまったのだと思います。

幹が太るにつれ、針金が食い込んでしまって、取れなくなると、そこでポキンと折れてしまう場合があります。

なので、少々残る程度であれば良いのですが、できれば、刃物などで削って取り除くほうが良いです。

幹を削った箇所はトップジンMペーストなどの傷薬を塗り込んでおいてください。

そして、ポキンと折れてしまわないように、支柱を取り付けて、枝が揺れないように補強をしてあげてください。

針金が食い込んでいる箇所よりも上が揺れないよう、食い込んでいる箇所よりも上で支柱と固定してあげてください。

固定するのは麻紐などを使い、部分は麻布などで当て布をして幹が傷つかないように養生してあげてください。

他の方もこのように食い込んだ方もいらっしゃいます。

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