園芸店の植物管理のうんちく。
レモン部顧問の高井尽です。
植物管理のうんちくをお届けします。
前回の苗木部通信でも書きましたが、
今年は例年に比べて、
開花も、芽吹きも10日くらい早いです。
ゴールデンウィークが始まるころに満開になる
ハナミズキや
シャクナゲ、牡丹が、
咲き始めています。
母の日に合わせて
牡丹やシャクナゲをお届け希望だと、
開花が終わっている可能性、大!
母の日の日付にこだわりは捨てましょう。
一番いいときにお届けするので、
日付指定はなしで、ご注文をお願いします。
コロナのせいで、
みんな休みは暇なので、
お庭いじりをされている方も多いです。
犬の散歩をしていると
ご近所さんの植木の剪定もされてあったり、
比較的、お庭が片付いている様に思います。
道端のたんぽぽはもう綿毛になっていました。
先週の日曜日は久しぶりに晴れましたので、
庭の草取りをしました。
草取りしよう、って思い立ったのは、
ご近所さんのお庭がきれいになっているからということもありますが、
庭の雑草が花を咲かせていたからです。
雑草も植物なので、ハナミズキと同様、
成長が始まります。
成長が始まれば、
ボタンと同じ様に春に花を咲かせる雑草もいます。
花が咲けば、種ができ、
種が飛散して、雑草が増える!
種が飛散する前に、雑草を取る。
これ基本です。
つまり、今、早めに雑草をとってしまおう。
ということです。
草取りでは、根を残さずに取りたいあまり、
草を引っこ抜くと思いますが、
雑草もしぶといので、
地上部だけブチッとちぎれて根っこは土中に潜んだままになるようなタフな雑草もいます。
まるでトカゲのしっぽ切りです。
根を残すとまた生えます。
なので、妻は「ちょんちょん」と言ってますが、
草取り爪(ちょんちょん)を使って、
根をほじくって、草取りするようにしましょう。
そうすれば、ゴールデンウィークは草取りなんぞせんでもよし。
優雅に昼間っからビールが飲めます。
雑草抜きの季節です。
雑草が増えすぎると手間が大変。
花が散って種になる前に、
草取りしてしまいましょう。
園芸って素晴らしいです。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!
苗木部 部長 高井尽(たかいつくす)
