貴重なスス病の対応策ありがとうございました。

マシン油は、年何回いつ頃散布すればよいでしょうか?

おじさま(信夫さま)は、柿も栽培してるそうですが、大秋柿はどうですか?

私は、太秋柿を作っていますが、4〜5年ぐらい前から毎年、落葉病(写真参考)カキヘタムシにやられほぼ全滅しています。

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病気にかかった葉・枝の処分や硫黄石灰の消毒や落葉病カキヘタムシの農薬散布などあらゆることをしていますが、一向に改善しません。

都農業試験所などにも照会していますが、原因はよくわかりません。

おじさまは、どのような対策を取っているのでしょうか?

よろしかったら教えてください。


 

こんにちは。

この度はお問い合わせありがとうございます。

苗木部の高井 尽 (グリーンアドバイザー)です。

お写真、ありがとうございます。

マシン油は1〜2月に3週間程度間をあけて2回行います。

信夫さんにもらった農協の柿の農薬作業表が苗木部の部室に貼ってあったので、ご覧ください。

信夫さんは農協に教えてもらった薬をその通りに使っているだけでした。

信夫さんは富有だけ育てていて、昔は早生とかもあったようですが、もう切ってしもた。そうです。

 

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6月にエムダイファーを散布して落葉病を予防します。

 

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7月下旬から8月上旬に夏にスミチオンを散布して予防します。

 

カキヘタムシの予防ではこのように、樹皮を削り落として幹肌の荒れた部分をなくしておくと病害虫の産卵場所がないので害虫も減ります。

私の自宅の近所の柿畑で撮影しました。

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一方、こちらの写真は樹皮を削るのをちょっとさぼった木です。幹の色が黒くコケが生えています。

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幹肌を削るのは面倒ですが、最近では高圧洗浄機で吹き付けて幹肌を綺麗に削ったりするようです。(信夫さんも高圧洗浄機を持ってます。)

このように、幹肌が真っ白になります。

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樹皮が荒れているところをなくすと冬に越冬する害虫よけになります。

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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