すす病の駆除と強剪定で回復させる方法。

早速の回答ありがとうございます。

枝を半分以上切っても大丈夫ですか?

その他に、肥料をやるとか対策をしなくてもようのでしょうか?

また、オニユズ(写真ではよくわからない)の葉に黒いすすがつき、今年は不作でした。

スス病だと思いますが、対応策・農薬名・散布時期など教えてください。

(先日、ジマンダイセン・スミチオンを散布しました。)

ホームページで紹介してもかまいません。

 


 

おはようございます。

苗木部の高井 尽 (グリーンアドバイザー)です。

お写真の送信ありがとうございます。

先のお写真も合わせて、じっくりお写真を拝見しましたがロウムシに気づきませんでした。

すす病はロウムシやアブラムシ、カイガラムシが原因で発生します。

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ロウムシなどの老廃物が原因です。

なので、季節がらアブラムシはいないと思いますが、ロウムシやアブラムシは枝に付着して越冬します。

http://hanahiroba.tumblr.com/search/ロウムシ

ロウムシなどを駆除するとすす病は自然と収まります。

送信いただいた柚子も寒風で葉が痛んでおります。

柚子は柑橘類でも寒さに強い方なのですが、寒さで落葉が多いです。

落葉せずに乾燥するように葉が枯れていますので、寒風がひどかったのではと思います。

私の叔父の信夫さんにも写真を見てもらいました。

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ノブオさんは私の叔父でして、今は毎日、苗木部のの発送業務をしております。

みかん農家で、みかんと柿を40年以上作っています。

信夫さんのみかん畑でも今年は落葉が多く、木の上の方は寒さで枯れ込んでいます。

毎年こんな風にはならないけど、今年は寒さで木がだいぶ傷んだとのことです。

せとかが一番ひどい被害のようです。

せとかなどのオレンジ系の雑柑は寒さに弱いでかなな。。。

本来は春になったら剪定をするので、春になるまでこのままにするとのことでしたが、

寒風で葉が乾燥しているのは戻らないのと、乾燥した葉で水分蒸散を続けると枯れこむので、本当は寒冷紗で巻いておくのが良いと思います。

剪定の時に、カイガラムシやロウムシが発生している枝ごと取り除いていただくと良いです。

害虫を削り落としますが、発生が多いようでしたら、消毒はマシン油を散布します。

強めの剪定をすると再生力が活発になるので、樹勢を回復しやすいです。

なので、半分以上切り詰めても大丈夫です。

肥料は控えて、芽吹きが始まってから与えてください。

webへの掲載のご了承ありがとうございます。

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